2009年8月
アゴのラインを整えるフェイスリフト
アゴが小さく引っ込みすぎていると、横から見た時にアゴと首がつながっているように見えてしまいます。美的にもあまり好ましくないので、フェイスリフトに頼ってくる患者さんは大勢いらっしゃいます。このケースのアゴのフェイスリフトには、ヒアルロン酸やアクアミドの注入が行われます。これらを注入することによりアゴにボリューム感が出て、魅力的なフェイスラインを手に入れることができます。ヒアルロン酸は半年~1年で体内に吸収されますが、アクアミドは吸収されにくく、長く残るのが特徴です。ただし、長期間体内にとどめておくことによる副作用が不明なため、医師とよく話し合って決めることが大切です。
また、シリコンプロテーゼを挿入するフェイスリフトで、すっきりとしたあごのラインを作る事が出来ます。あごのラインを整える方法として、あごのところに麻酔注射をした後、口の中の下唇と歯に付け根のあたりを1~2センチ切開し、シリコンプロテーゼを挿入し、切開部分を3~4針縫って終了です。手術後の腫れはほとんど目立たず、内出血が起こることもまずありません。あごを触られてもシリコンが入っていることはわからず、周囲の人に気づかれることはないでしょう。シリコンプロテーゼを挿入することにより、顔がやせた感じに仕上がります。また、食事、歯磨き、入浴など普段通りで大丈夫です。
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